こんにちは、黒猫のえちるですにゃ!
今日も、なおちゃんの悩みを解決してくよ。
えちるー!
私カフェの経営に興味があるのだけど、
最近はキャッシュレス決済が主流よね。
導入するのは敷居が高そうに思えるけど、実際にはどうなの?
たしかにキャッシュレス決済の需要は爆発的に伸びているね。
今回はキャッシュレス決済の中でもお手軽に設置ができるSTORES決済とは、どんなサービスなのか紹介していくよ。
キャンペーンを活用してSTORES決済をお得に導入しよう!
キャッシュレス決済とは
STORES決済は、
キャッシュレス決済を取り扱いできるようになるツールの一つです。
キャッシュレス決済とは
クレジットカードや電子マネー、バーコード決済等、現金以外で支払う決済手段全判のことです。
2021年8月に三井住友カードが取ったアンケート結果では、
最もよく利用する支払い方法に関して現金と答えたのは30.2%だけでした。
新型コロナウィルスの影響もあり、
QRコード決済を2020年以降に利用開始した人が31.4%と、
非接触でやり取りができるキャッシュレス決済の需要が高まっています。
STORES決済の導入に必要な物
便利なのはわかるけど、導入に必要な物が多く大変なんでしょ?
という声が聞こえてきますが実際はどうなのでしょうか。
導入に必要な物は、
1.決済端末
2.インターネット回線に接続されているスマホ・タブレット端末
以上! まさかのこれだけ!
スマホは各事業者で用意する必要がありますが、
対応端末は申し込み後、STORES決済から送られてきます。
STORES決済の導入費用・固定費
導入にはコストがかかるんでしょ?そんな高額な費用は用意できないよ。
そんな方は必見!
導入費用:0円
解約費用:0円
月額料金:0円
決済端末代:19,800円→キャンペーン期間中0円
導入コストは決済端末代のみ!月額料金も無料!
さらに、2022年4月1日~5月31日までのキャンペーン期間中
新規決済&審査通過で決済端末代も0円になります。
- レシートを印刷する場合は各事業者でプリンターの用意が必要です。
- 領収書が必要な場合は別途(手書き等)用意する必要があります。
STORES決済の決済手数料
STORES決済の決済手数料は1.98%~3.74%
電子マネーに関しては、業界最安水準の1.98%で利用可能です。
一番高額なJCBカードの決済手数料をモバイル決済サービス各社で比較したところ、
こちらは4社とも全く同じ3.74%で差別化できませんでした。
モバイル決済サービス | 決済手数料 |
---|---|
STORES決済 | 3.74% |
エアペイ | 3.74% |
楽天ペイ | 3.74% |
おてがるPay | 3.74% |
タッチ決済対応予定
STORES決済では、2022年初夏からクレジットカードのタッチ決済に対応予定です。
経済産業省の調査では、国際ブランドのタッチ決済は、レジ業務の所要時間が現金決済に比べて約30%短縮できるという結果が出ており、業務の効率化にも期待ができます。
お客様目線でも、利便性の高さからタッチ決済の利用増加が見込まれます。
入金について
- 「手動入金」と「自動入金」から好きな入金方法を選択可能
- 手動入金だと、最短翌々日に入金
- 国内すべての金融機関に対応
- 自動入金、10万円以上の手動入金は手数料無料
- 手動入金の場合、入金10万円未満だと200円の手数料が発生
- 自動入金の場合は、月末締めの翌月20日入金固定になる。(20日が土日祝の場合は翌営業日)
まとめ
- キャッシュレス決済は現金の受け渡しがなく、感染症対策としても需要が高まっていてお客様が安心して買い物ができるツールの一つになる。
- STORES決済は、インターネット回線に接続されているスマホを用意するだけで簡単に始められる。
- 初期費用は決済端末代だけ!キャンペーン期間中の新規申し込みで決済端末代も無料!
- STORES決済は、電子マネーの決済手数料が業界最安水準!
- 初夏からタッチ決済に対応予定!
ここまでの内容で、「意外と簡単に始められそう」と思った方も多いのではないでしょうか。
WEB上にあるお申込みフォームから、オンラインのみでお申込みが完了できますので、利用してみてはいかがでしょうか。
≫詳細の確認、お申込みはこちら